JBT、ついに、明日

ジャパンバイクテクニーク、ついに明日からとなりました。出場車は昨日まで軽量化の手を尽くし続け、洗車、注油をすませております。

もし日曜日が雨の場合はさらにスペシャルなチェーンオイルを…おっと、重量チェック後の改造は不許可でした!

というわけでウェットルブはいま塗っておきます。

この超軽量車がノートラブルでフィニッシュへ戻ってくるよう、心から祈っています☆

JBTまであと1週間!

ジャパンバイクテクニーク2019まであと1週間を切りました! 大会は土曜日のプレゼンテーションと日曜日の走行会で構成されますが、走行会に耐えうる範囲で、少しでも軽い方がポイントを得られます。

オオマエジムショのメインバイクはテストライドを終え、最後のチューンを待っています。最後のチューン……それは1グラム、あるいは小数点以下の軽量化。涙ぐましいと言うなかれ、ここが一番美味しいところなのかもしれません! 大会をお楽しみに〜☆

JBTまであと9日

ジャパンバイクテクニークのレギュレーションでは、フロントライトやテールライト(さもなくばリフレクター)、ボトルケージやインフレーターなど、走行に必要な最低限の装備は計量の対象となります。

もちろん、一番軽いやつを探して組み付けるのがセオリーではありますが、自分なりに譲れないセン、というのがありまして……。それが革サドルであり、他のいくつかの部品です。

今回はキムラ製作所にお願いして、スペシャルなライトを製作していただいたのですが、リフレクターもまたしかり、32㎜リフの超軽量版を作ってもらいました。2個持ってきたキムラ氏、「こっちがたぶんちょっと軽い」。その差は0.4グラム。当然軽い方を使いましたが、10.4グラムの方は店頭で販売します☆ レギュラー品は何グラムかって? それは購入して測って下さいね〜。

JBTまであと12日

アプレのヘッドバッジは真鍮でできています。軽くないだろうとは思っていましたが、測ってみてびっくり、12グラム以上もあります。固定のためのリベットを加えれば13グラムほどになるはず。ここまできて、1グラムでも削りたい、できれば100グラムくらいなんとかならないか(←ならない!)と悪戦苦闘するなかで、ヘッドバッジの採用は……どうなるのか! レーゾンデートルか、軽さか。最軽量と噂される数値、8.3キロにどのくらい近づけるのか。あと2週間を切って、まだ悩みは尽きません。

JBTまであと15日

フロントチェーンホイールは、やはりというかどうしてもシングルになってしまいました。美観を損ねるので悩むところではあるのですが、チェーンリングやピン、そしてフロントディレーラーやコントロールレバーを考えると、どう考えても200グラム以上の大きな軽量化になるため、やはりシングルに。

ただ、試作車ではサンエクシードのクランクにチタンBB、TA・シクロツーリストのリングという組み合わせだったので十分な軽量化が達成できていたところ、今回はそれを断念せざるを得ないことになりました。歯先に手を加えたものの、やはりチェーンの脱落が起きやすいのです。選択肢は多くはなく、ウルフトゥース+ラ・クランクという構成を選びました。やや重く感じるラ・クランクですが、もちろん梶原利夫氏によって軽量化の刃を当てていただいています。

JBTまであと19日

もう組み立てないと間に合わない! くらいの日取りになってまいりました(笑)。しか〜し、まだ部品を揃えている最中でございます。ホイールは650×36B、グランボア・リエールスタンダードを使うというのは当初から決めているのですが、パーツはまだ秤とにらめっこしながら、性能と軽さの両立を狙って準備しています。

軽量化の切り札、最先端はやはりこのブレーキアウターです。従来の半分という重量、それでいてブレーキタッチを阻害していない性能。自分の自転車を含め、予算さえ許せばこれしかないというほどの部品です。ブレーキケーブルはスリックワイヤーにするかSP31にするか、まだそこは決めていません。

JBTまであと21日

ジャパンバイクテクニークで計測される重量は、自転車本体だけではなく、ライドに必要な装備…ライト、バッグ、修理に必要と考える(ポンプを含む)工具などが含まれます。このうちバッグは、ザックなどライダーが持つタイプではなく自転車に取り付けるタイプのものが推奨されていて、そこにお饅頭を入れ、終了後に型崩れをチェックするというレギュレーションまであるのです。

そこでオオマエジムショとしては当然フロントバッグなわけで、サイズ的にはF104N、できればその軽量化バージョンをと、オーストリッチのアズマ産業さんに相談していたのでした。

F104Nなど主なフロントバッグは、高さが22〜23㎝前後のものが多く、小柄な人には大きすぎ、大柄な人には小さすぎるサイズ感となってしまいます。今回のライダーは(どちらかといえば)小柄なので、F104NのサイズSという、数年来要望していたものをワンオフで作っていただきました。是非ともこのサイズでF104Nスモールを出したいです!

JBTまであと22日

キャリアは……、人生初めて作ったキャリアは、120グラムと重くはないですが、超軽いとは言いがたい仕上がりとなりました。図面上、ギリギリ必要と思われる寸法、その寸法でパイプを曲げるベンダー、そしてまだまだ上手とはいえないロウ付け。「ステンレスパイプで作ればいいのに」などという外野のコメントにはゴメンナサイ、店主オオマエはそのレベルにはたどり着いてないです。

フレームと同じ色に塗ってしまうという案もあったのですが、やはりメッキがいいということで、メッキ屋さんに「特急でお願いしたい」と連絡したところ、返事は「お預かりしてから一時間後ですか、二時間後ですか?(笑)」。いつも特急仕事をお願いしているわけではありませんが、もうギリギリなのでお言葉に甘えました。ちなみにクロームメッキによって1、2グラム重くなったようでした。

JBTまであと23日

フレーム製作以前から自作してみたかったものの一つにキャリアがあります。キャリアのオーダーは、図面よりも現物(自転車)合わせの要素が大きく、自転車ごとビルダーさんのもとに送るのがベストなのですが、お店にとってそれは簡単な作業ではありません。店頭で現物合わせができればと、それはキャリア製作を開始する前の話でした。

材料は、もともと何人ものビルダーさんから「7mmパイプが入手しにくい」と聞いていたので、一計を案じて某メーカーさんに相談しました。結果、7mmのクロモリパイプを分けていただくことができました。フロントキャリアは1mもあれば足りるだろうと思っていたのですが、なかなかそうは問屋が…。原寸図面も、パイプのセンターラインで描くか、外側か内側かなど、初歩的なところから悩みました。

そして、写真のベンダーです。8mmパイプを手曲げしようとしたところあっさり座屈したので、これは絶対にベンダーが必要だとあれこれ探し、結局は「俺はベンダー作るの得意だぜ!」というシルクサイクルズ荒井さんにオーダー。これで45Rと20Rはキレイに曲がりました!

JBTまであと24日

フロントフォークの重量は642グラムとなりました。かつてマウンテンバイクのフォークで一世を風靡したリッチーロジックの700グラム台が目標だったので、悪くはありません。おそらく、ステアリングコラムの肉厚部を避けるとか、ブレードにチェーンステイ材を使うなどしてさらなる軽量化は可能でしょうけど、実用的なフォークになるとは思えません。そもそも、カーボンのフォークが初期にトラブルが発生したのを見て来たので、同じ轍をスチール側で踏むワケにはいかないのです。

カンティ台座の位置はもちろん重要なのですが、重量も気になりました。そしてロウも使うので(当たり前だ)、その重量も。いやはや、軽量車なのに実用に足らなかったらどうしよう。いや、軽くなかったらどうしよう。そんなことを考えながら、フレーム製作はとりあえず完了です。

JBTまであと26日

フロントフォークの製作はさらに難易度が高く、当店が借りてきた梶原製作所製の治具では精度が管理できません。そこで「困ったときの梶原さん」。ステアリングコラムと2本のフォークブレード、エンド、そして手持ちで一番軽いフォーククラウン(23φ用)を持って、北赤羽の梶原製作所を訪れました。

ツーリング車はできるだけ先ダメでブレードを曲げたいので、梶原さんのところにある型の中で適したものを出してもらいます。そしてクラウンにブレードを付けてから、片側ずつ熱間で曲げていきます…。

ここは梶原さんに作業していただきました。「曲げてみてもいいけど、きっと左右揃わないよ」。そんなアドバイスとともに、梶原さんは神業を惜しげもなく見せて下さいました。

JBTまであと27日

前三角を作った時点での重量は700グラムを切っており、「おおっ!」てな感じだったのですが、後ろ三角を含めると当たり前のように1キロ台を超えてきました(当たり前ですね)。カーボンフレームのような重量にはとても届きません。材料のみを測っておいたので、使用した真鍮ロウ材の重量もだいたい推定できます。

それにしても、フレーム製作は大変な作業です。1本目のときも痛感したのですが、精度を甘く見るとしっぺ返しが来ます。そして、薄肉パイプは……本当に難しい。プロのビルダーさんへのリスペクトがより高まった2本目でした。

JBTまであと28日

使用したパイプはエンマバイシクルワークスから供給されたタンゲ・アルティメイト、そして某ビルダーさんから支給していただいたカイセイ・017のミックスです。フォークブレード、シートステイやチェーンステイなども、スペックだけでなく1本1本重量を測って、軽い方を選びました。

もちろん、それがどのくらいリスキーなことかは作ってみないとわかりません。多くのビルダーさんが、かつて存在した015のような激薄な材料を使わないところをみても、そこには何らかの理由があるはず。自分で作る2本目のフレームが何グラムで仕上がるのか、一番楽しみなのは店主オオマエでございます(^0^)

JBTまであと29日

2月に行われたハンドメイドバイシクルフェアに出展した20インチ小径車のフレームが、店主オオマエの人生初製作のフレームです。その後、多くのビルダーさんのアドバイスを踏まえ(止めた方がいいというご意見も含め!)、心の準備をしつつ材料を揃え、図面を描いていました。もちろん、ジャパンバイクテクニーク2019出走車両です。ランドナーとしての要素を踏まえつつ、軽く。そして、技術的にもチャレンジ可能な範囲で。ライダーはお店の常連さん、Sさんです。彼女がすでに乗っているアプレ・スタンダードのスケルトンを踏襲して、原寸図面を引きました。

ハブスパナ

来店されたお客さんが「13mmハブスパナを」とお尋ねのときにはパッと出てこなかったのが、探してみたらスギノもカンパも出て来ました! カンパのほうは15-16もありました。お客さん〜!ヽ(^0^)ノ

業務連絡

業務連絡です。昨日当店あてにお電話いただいたお客様、完成車に関してご連絡が必要なので、至急ご一報下さいませ。店主オオマエ

テスタッチ・ランドナー

テスタッチブランドのランドナーが入荷しております☆ サイズは540mmで、ナベックス風カットのラグ、カンティブレーキ、650Aホイール仕様。ペダルを付ければすぐ乗れます。新古品でお値段なんと10万円! 早い者勝ちです(*^^)v

 

●仕様

フレーム/クロモリ●フレームサイズ/540mm、トップチューブ540mm

●日東B136-420mm

●日東ハイクラウン90

●エイヴィッド・ショーティー6カンティ、シマノ600Q付き

●ブルックスB17、日東S84-27.2

●スギノXD165mm48x34、14-25/9s

●シマノデュラエース9sレバー、デオーレFD、105RD

●アラヤSP-30/36H、パナレーサー・コルデラヴィオープン38A、#14星ステンプレーン

●本所H47

 

※販売済みです。

お花見

オオマエジムショ徒歩1分、満開です! お花見ついでにお立ち寄りお待ち申し上げております☆

JBTまであと115日、ハンドメイドバイシクル展まであと3日

◎店主オオマエが人生で初めて、自転車フレーム製作に手を出しました。

本稿はその記録、最後までこのブログが続くかどうかは神様しか知りません!ヽ(^0^)ノ

 自作フレームの最終形態はやはりペイントだと決めていた。天気がよくて無風の日を選び(たぶん)、自宅ベランダに新聞紙を貼ってスプレーバイクを手にした。

 塗装は楽しい。お客さんのを塗る自信はまるでないけど、自分のだったらあばたもえくぼ。スマホで音楽を鳴らしていたら、そのスマホにまで塗料が飛んでしまったのもご愛敬……。

 スプレーバイクは乾くのも速いので、全体を見直して塗り足していく。マットな色調で表面はざらざらなのだが、これはもうひとつ、クリアを重ね塗りすることで解決しそうだ。

 アプレのマークは、水に浮かせて貼る特殊なシールだ。塗装屋さんはいつもきっちりまっすぐ貼ってくれるのだが、自分でやるとこれも難しい。やれやれ、やっとこれでひと息つける。もうすぐハンドメイドバイシクル展、オオマエジムショ、出展します!

 

JBTまであと116日、ハンドメイドバイシクル展まであと4日

◎店主オオマエが人生で初めて、自転車フレーム製作に手を出しました。

本稿はその記録、最後までこのブログが続くかどうかは神様しか知りません!ヽ(^0^)ノ

 ただでさえ忙しい年末年始にフレーム作り(の準備)を始めてしまい、まったく同じタイミングで家庭の事情で超絶忙しくなってしまい、そうはいいつつもオーダーの受注や組み立てを進めつつ会社の決算なんか何も手を付けないまま数ヶ月。どうにかこうにか、フレームに似たものができてきた。

 ガスと吹管とロウ棒があってフレームの材料があっても、明らかに難易度が上なのはフロントフォーク。そして、設備としてちょっと用意するまでに至らなかったのが酸洗いだ。

 ガスボンベを借りにいった際に松田さんに相談したのだが、躊躇なく「ウチで酸洗いしていい」と。これはもう本当にありがたく、夜、バスに乗って松田自転車工場に向かった。

 ちゃんと落とせてないガラス化したフラックスの叩き落とし方を松田裕道社長にうかがいながら、晩ご飯(のビール)が気になるあたり、随分長いことこの作業場にお世話になっていることを実感する。それにしても、自作フレームをビルダーさんに見せるときの恥ずかしさといったら、もう赤面を通り越して穴があったら入ってもう出て来たくないような局面だった。

 だがもうケツカッチンである。明日スプレーバイクで塗装するのである。

JBTまであと118日、ハンドメイドバイシクル展まであと6日

◎店主オオマエが人生で初めて、自転車フレーム製作に手を出しました。

本稿はその記録、最後までこのブログが続くかどうかは神様しか知りません!ヽ(^0^)ノ

 フロントフォークは、最初から難しいと聞かされてきた。そうは言ってもどこが難しいかは、やってみないとわからない。梶原利夫氏が「ちょうどSさんのを作るから、見に来れば?」と言ってくれたので、フォーククラウンとブレード、それにステアリングコラムを持って、お店の定休日に梶原製作所を訪れた。

 梶原氏の作り方は、まずステアリングコラムとクラウンをロウ付けし、さらにフォークブレードをクラウンに付けてから熱間で(熱を加えて)ブレードを1本ずつ曲げる方法がメイン。他のやり方もできるそうだが、まずはそれを見せてもらった。

 フォーククラウンは、形状にもよるが分厚い鉄の塊であるため、大きい火口で赤めないといけない。そして、ステアリングコラムも差し込む部分もかなりの厚さを持っている。さらに、上からロウを差すよりも下から差す方法を梶原氏はとっていた。

 百歩譲って、ここはしっかり炙ればロウ付けできるとして、ブレードも問題だ。左右が同じカーブで先端が同じ位置に来る(決めたオフセット値になる)なんて、そして幅が100mmになるなんてこりゃタイヘン! それどころか、外国の23φ用フォーククラウンに国産の23φブレードがうまく入らない。24φどころか、どうやら23φの規格も若干違うらしい。なんでここを統一してないの! 梶原製作所には、国産のブレードを修正するジグがあったけれど、これがないと結構手こずる。クラウンの内側を削り込むのも簡単じゃない。

 というわけでお昼に着いた梶原製作所を出たのは、晩ご飯の時間をとっくに過ぎた頃になった。梶原さん、いつもながらありがとうございました。

JBTまであと120日、ハンドメイドバイシクル展まであと8日

◎店主オオマエが人生で初めて、自転車フレーム製作に手を出しました。

本稿はその記録、最後までこのブログが続くかどうかは神様しか知りません!ヽ(^0^)ノ

 ロウ付けって、難しい。

 ただ付けるだけならできるんじゃないかと思ったが、そもそもおっかなびっくり吹管を握っているので、うまく全体を熱することができない。ジグはBBの右端面を基準にしているので、フレームの右側は全部、下向きになっていて、そちらからロウ付けするのが難しい。ままよと上側(フレーム左側)から付けると、パイプは引っ張られて歪んで付いてしまう。ラグ付きならこういうことはない……と言いたいところだが、初心者が作業したらどうせラグの中でパイプが動き、寸法が変わってしまうのだろう。

 ヘッド上ラグ、ヘッド下ラグを仮付けし、そのままつい本付けしてしまった。このせいでダウンチューブがBBラグに向かってピッタリではなくなってしまい、いろいろつじつまが合わなくなってしまう。ここに限らず、フレーム作りは1カ所を雑にやると(あるいは間違えると)最後まで収拾が付かない。つじつまが合わず、センターの出ていないフレーム、あるいは歪んだフレーム、あるいは使えないフレームができてしまう。

 やってみてわかったことだが、フレーム作りはまことに難しいのであった。

JBTまであと121日、ハンドメイドバイシクル展まであと9日

◎店主オオマエが人生で初めて、自転車フレーム製作に手を出しました。

本稿はその記録、最後までこのブログが続くかどうかは神様しか知りません!ヽ(^0^)ノ

 畏友オカネ君に手伝ってもらって梶原ジグをお店に搬入したのが1月30日、酸素とアセチレンのボンベを運び込んだのが31日。それがハンドメイドバイシクル展まで23日というタイミングだった。そこから生まれて初めて吹管に着火、ロウ付けの練習を開始。その時点での店主オオマエのスキルは、ザグリ失敗経験数回とロウ付け失敗経験数回、です。

 パイプの端材を使って、外径にピッタリ合った内径のパイプ(たとえば25.4に対して肉厚1.6の28.6のパイプはピッタリ内接する)でロウ付けを練習する。10mmくらいのリングで始めて、徐々に幅広くロウを流せるようになる。これが梶原利夫氏が教えてくれたラグ付きフレームの練習だ。ラグレスの場合は形状が違うので、パイプの端材に対して別のパイプをザグってラグレスを作り、それをロウ付けする練習。練習用に端材をザグるのが面倒だけど、本番の材料で失敗するのはもっと悲しい結果を招く。練習が足りてないのは重々承知しつつ、日数を逆算してもうギリギリだと思い、前三角に着手した。

 通常のアングルで接するヘッドチューブとトップチューブ、トップチューブとダウンチューブなどは、既存のラグにパイプを入れてケガキ、それに沿ってザグるのでそれほど実態と乖離してはいかない。いっそ、既存のラグだけでフレームを作ろうかとの思いが脳裏をかすめたが、「雑なことをやってうまくなるわけがない」との梶原氏の言葉で雑念を振り払った。

 最初の一台はミニベロなので、ヘッドチューブとダウンチューブの接合部が、普通のダイヤモンドフレームとは大きく異なる75度で交差するため、そのザグリが難しかった。ピッタリの寸法でないと前三角ができないので、材料を何本もムダにしてしまった。ようやく前三角がジグ上に姿を現したのは、点火から5日目のことだった。

JBTまであと122日、ハンドメイドバイシクル展まであと10日

◎店主オオマエが人生で初めて、自転車フレーム製作に手を出しました。

本稿はその記録、最後までこのブログが続くかどうかは神様しか知りません!ヽ(^0^)ノ

 そして、千葉さんの「ノコとヤスリと万力」以外に必要なもの、それはロウ付けの設備だ。ガス溶接の技能講習は受けたのだが、その講習を受けに来た人のほとんどは、本業としてガス溶断をやろうとする人たちで、何しろ講義中に仕事の電話が鳴ったら中座は10分までとか、タバコ休憩は自由とかいうものだった。

 座学はもちろん実習も率先して頑張り、無事に講習を修了。しかし、その後が問題なのだ。一人でボンベにホースを繋ぎ、2000度の炎を出せるのだろうか? それって随分怖くないか?(笑)

 酸素ガスとアセチレンガスの大きなボンベは、どうやら中身を買って外見を借りるレンタル方式が主流らしい。3本しか作らない予定なのでそんなに大きいのはいらないのだが、小さなボンベは買い取りが主流らしく、明らかに割高だった。当店から一番近いビルダーさんはレベルの松田志行氏とアマンダの千葉洋三氏なので、どの業者からそれらを買っているかを聞きに行ってみた。

 結果。【うちのスペアを貸してやろう】と松田氏、そして息子の裕道社長\(^O^)/ ありがたや、ありがたや〜。

JBTまであと123日、ハンドメイドバイシクル展まであと11日

◎店主オオマエが人生で初めて、自転車フレーム製作に手を出しました。

本稿はその記録、最後までこのブログが続くかどうかは神様しか知りません!ヽ(^0^)ノ

 フレームを作るにあたってアマンダスポーツの千葉洋三氏は、「ノコとヤスリと万力があればできる」と言っていた。昔はそれだけでやったのだと。だから、まずはシンプルにそれでやってみたかったというのが本音で、旋盤やフライス盤などを置くスペースなんてないから、というのは言い訳だ。

 原寸図面を書いて、さてパイプをカットするわけなのだが、これが悲しいくらいにまっすぐに切れない。これまでシートピラー等を切ってきたソーガイドを使うのだが、それでもまっすぐにならない。ザグる(先方のパイプの角度に合わせて斜めカットする)部分はともかく、垂直にカットされていなければならないヘッドパイプなどは、はたと困ってしまった。「フライスがあれば」なんて声が聞こえてくるけど、まず道具ありきという考えは楽しくないのだ。

 そういうわけでまずは前三角のミニチュアをラグ付きで作ってみた。この時点で早くも数々の壁にぶちあたった。市販の新富士バーナーでロウ付けを試みたのだが、これもまるっきりの失敗だった。理由はいろいろあるが、最初からこんなものを作ろうというのがそもそも無理だった。果たして、ミニチュアではないフレームは完成するのだろうか……。

JBTまであと126日、ハンドメイドバイシクル展まであとたった15日

◎店主オオマエが人生で初めて、自転車フレーム製作に手を出しました。

本稿はその記録、最後までこのブログが続くかどうかは神様しか知りません!ヽ(^0^)ノ

●原寸図面

 いわゆるフレームスケルトンについては、もう30年以上も見、書き続けてきたのだが、全体を原寸で書こうとしたことはなかった。原寸で書くという行為についての教科書は「ニューサイクリング」1983年1月号の松田純男(志行)氏の文章だ。鉛筆の削り方から指南するこのテキストを再読しながら、僕は床に模造紙を広げ、直尺と分度器を置いた。

 書き進めるごとに、現物に当たらなければならないことが出てきた。最初の1台はラグレスの予定なのだが、ラグレスはラグがない分、パイプをどこに接合するかの自由度が高い。とりあえずはラグを持ってきてその寸法をトレースすることにしたが、実は最初の1台はミニベロなので、ヘッド下ラグなどは普通のダイヤモンドフレームとはかなり違った角度になってくる。どのスケルトン(およびパイプの接合位置)が正しいかがわからない今、手近にある信頼できるフレームに範をとり、図面を作成することにした。

 原寸図面を書く目的の一つは、パイプの切断寸法を知りたいというものだ。その目的ではチェーンステイなど斜めになる部分では平面図以外に立面図を書く必要があり、シートステイは先達に倣って現物で測ることにした。曲げが入るフロントフォークは、もうこれは曲げてみるしかないのだった。

JBTまであと127日、ハンドメイドバイシクル展まであとたった16日

◎店主オオマエが人生で初めて、自転車フレーム製作に手を出しました。

本稿はその記録、最後までこのブログが続くかどうかは神様しか知りません!ヽ(^0^)ノ

 

 フレーム作りの教科書としてまず最初に思い出したのは、「自転車技術情報」(自転車産業振興協会)だ。詳しい経緯はもうまったく忘れてしまったけれど、故太宰茂秀氏の取手のご自宅にうかがった際にお借りした同誌のNo.1、2、3には「初心者が体験した米国製キットによるフレームの製作」が載っているのだ。

 そして、ロウ付けのためには酸素アセチレン溶接などの設備と免許が必要なのだが、そのときの講習のテキスト「ガス溶接・溶断作業の安全」も、ガスボンベや器材などの基本的な知識、事故例が掲載されていて、手放せないものだった。

 プロテウスのハンドブック(洋書)も確か手元にあったはずなのだが、着手までの数ヶ月間で見つからず、残念ながら未読のままフレーム作りに取りかかることになった。あれを譲ってくれたのはアルプスの萩原浩氏だ、まことにスミマセン…。

JBTまであと128日

 ジャパンバイクテクニークの審査基準の中に、自作フレーム(ワークス)というのがある。正確には、他社のビルダーによるフレーム(コンストラクター)でも、もちろん量産車でも出場は可能なのだが、一番ポイントが高いのは自分のチームで作ったフレームだ。ま、自作は無理だよな、と思いつつ、心の隅に引っかかっていた「家庭用フレームジグ」の写真を思い出して、ついにひらめいた! あれを買えばフレームができるというワケではないけれど、やっぱりあれが欲しくなった☆

 ジャパンバイクテクニークの出場車は、その4ヶ月ほど前に当たるハンドメイドバイシクル展(自転車文化センター主催)に出展して、来場したお客さんに投票してもらうというもくろみがあり、その票もポイントに加算されることになっていた。これはハンドメイドバイシクル展にも出すしかない! そうはいっても初めて自分のフレームを作るオオマエジムショが出展できるかどうかは不透明ながら、当面の目標を2月23日に決定した。

 ちなみに「家庭用フレームジグ」であるが、ちょうどお店に来ていた梶原利夫氏に相談したら【俺のを貸してやる】とおっしゃるではないですか! 半信半疑ながら2018年は暮れ、でも会うたびに梶原さんに念を押すと、「バラバラにしてあるしサビだらけだから」と、忘れてはいない様子なのだった。

JBTまであと129日

◎店主オオマエが人生で初めて、自転車フレーム製作に手を出しました。

本稿はその記録、最後までこのブログが続くかどうかは神様しか知りません!ヽ(^0^)ノ

 ジャパンバイクテクニーク(以下JBT)がなければ、僕はフレームを作ろうなんて考えることはなかったはずだ。正直にいえばずっと昔、雑誌の企画でフレームの製作記があったりすると興味深く読んだけど、「大変そうだな」としか思わなかった。

 しかも。自分がフレーム製作をお願いしているビルダーさんたち、いや、これまで会ってきた多くのビルダーさんたちが、長年の研鑽を経て今の技術を会得していることに疑いはなかった。趣味としてフレームを作ることには興味がなかった。諸先輩のレベルにとうていかなわないものを作るなんて、誰にも見せられないと思っていた。

 NAHBSに行き、趣味の延長でフレームを作っているガレージビルダー的な層がアメリカには大勢いることを知ったけど、それはそれ。昨年のハンドメイドバイシクル展でBYOBが見せてくれた9万2000円の「家庭用フレームジグ」にも心は動いたけど、そこまでだった。もう一人の自分が「本業は自転車屋だろ?」とささやいたのだ。

 その同じハンドメイドバイシクル展で、フランスでのコンクールテクニークを経験してきたグランボアの土屋さん、Mマキノの牧野さんらと話していて、ジャパンバイクテクニークの話が本格化した。「コンクール・デュラルミン」を日本で復活させる☆ こんな面白い企画に乗らないテはない。二つ返事で乗ったものの、まだ自分でフレームを作るなんて、高望みもいいところだと思っていた。

絶版カラー

日泉ケーブルのあまりにもカラー豊富なラインナップは、自転車ファンには嬉しい限りですね! オオマエジムショでもできるだけ多くのバリエーションを在庫しようと努めてはおりますが、おそらく40〜50種類あると思われる日泉さんのブレーキ&シフトアウターは、おいそれと網羅できるものではありません……。

そんななか、なんとディスコンティニューの情報が!!! チェレステと近い色合いの「若草色」が、生産中止なのだそうです。というわけで当店では在庫をバッチリ確保しました☆ お探しの方、もうあとわずかですよ!

初売りです!

あけましておめでとうございます。オオマエジムショは本日より通常営業です!

初売りとして、本日1月5日と明日6日の土日のみですが、キムラ製作所全品割引で販売いたします☆

キムラ製作所製品の在庫すべてです!

ご来店よろしくお願い申し上げます。

1970年代のプジョー

プジョー・PX10E?

 

スペックは以下の通りになります。

シートチューブ540mm(芯〜トップ)、トップチューブ545mm(芯〜芯)

レイノルズ531/サンプレックスSLJ/マファック・コンペティション/ストロングライト93・170mm・52×45/シクロ・コンペ5s・14-23/マヴィック・シャンピオンデュモンド36H・マイヨールLFQR・サンプレQR/フィリップ・プロフェッショナル400mm・フィリップ90mm/ブルックス・プロフェッショナル・サンプレ

タイヤはヴィットリア・ラリー(現行品)を仮に入れて撮影しました。

 

価格は店頭にてお尋ね下さいますようお願いいたします。

浅草寺では

オオマエジムショ近くの浅草寺仲見世は、早くも年始の雰囲気の飾り付けになっていました☆ いよいよ今年もあとわずか、新車のご相談やオーバーホール、それにお探しのパーツはございませんか?

年末年始の営業もカレンダーにアップしております。ご確認いただけますようお願いします!

キムラ製作所の軽量ステイ

キムラ製作所から、ライト取り付け用のステイに2mm厚の軽量バージョンが到着しています。硬い材料を使い強度を確保しつつの軽量化、そしてライトの照射角度に合わせて穴間を5mm刻みでご用意。小さなチューンナップパーツですが、効果は絶大です!

サイクルモード

サイクルモードに行ってきました! まだ土曜、日曜があるので、興味ある方はぜひ行ってみて下さい。

日本の自転車界の変遷がいろいろ見えるこのイベントですが、店主オオマエ的に一押しはもちろん東京サンエスの2019カタログが手に入るイベントであるという点です☆ 今回はなんとコットンバーテープに新色が登場! 新しいのは右端のえんじ色です。これほどのラインナップは世界広しといえども日本とフランスだけでしょう。当店でも生産され次第、仕入れる予定です!

超軽量泥除けステイ登場!

中空アルミ泥除けステイ、H47-H50用。通常のステイがペア88gなのに対し、これは53gです!
中空アルミ泥除けステイ、H47-H50用。通常のステイがペア88gなのに対し、これは53gです!

キムラ製作所の新作ライト!

キムラ製作所から同社比1.7倍明るいというプロトタイプのライトが届きました! LH18というネーミングが与えられそうなこのライトは「とにかく明るく!」という各ショップの要望に応えて製作されたもの。まだ一部の寸法や構造に変更の可能性があるそうですが、とりあえず(もちろん)明るいです! 電池はCR123Aを2本使います。店頭には電球色と白色の2モデルが並んでいます。

ご来店よろしくお願い申し上げます。

紅葉前線

店主オオマエは2週続けて定休日にサイクリングしてきました。ハイ、もちろん紅葉を探しに、デス!

本日現在、おそらく紅葉は東北から中部山岳にわたり、標高さえ間違えなければバッチリなはずですが、問題は天気。素敵な景色はやっぱり晴れでなくちゃね! 悪天が予想されるならキッパリ諦め、オオマエジムショに来てみるのもいいと思います。

ご来店よろしくお願い申し上げます。

7年目記念セールです!

オオマエジムショは10月1日に開店7年目を迎えました。それを記念して、というほどでもあるのですが、明日7日(日)にセールを行います!

明日は自転車マニアには有名な京王閣フリーマーケットの日でもあり、地元西浅草ではかっぱ橋道具まつりの真っ最中です。1日だけではありますが、ジャンクパーツだけでなく当店レギュラー商品を数量限定にて特価販売! さらに一部の展示車もお安くご提供いたします☆

皆様お誘い合わせのうえ、ご来店よろしくお願い申し上げます。

2012年10月1日

CYCLE TOURING オオマエジムショが開業したのは6年前、2012年10月1日です。

ということは今年の10月1日で当店は7年目に突入することになります。早いものですね〜。

(あまり役に立たない豆知識、東京スカイツリーも2012年の開業です)

ささやかなお礼を兼ねて10月7日(日)、そう京王閣フリマと同じ日に、ちょっとしたセールを企画しています。

まだ準備中ではあるのですが、当日は展示車の特価販売やスペシャルパーツの放出、レギュラーグッズの割引等を考えています。フリマの帰りにでも、ぜひお立ち寄り下さい!

アルプス・クイックエース入荷

アルプス・クイックエースの中古車が入荷しております。製造番号は1万6000番台となっており、コンディションは悪くありません。純正のフロントバッグと輪行袋をお付けして販売いたします。

●仕様

フレームサイズ/535mm(芯〜トップ)

トップチューブ/535mm(芯〜芯)

リム/グランボア・スカラベ650A

ハブ/カンパニョーロ・ヌーボティポ LFQR

タイヤ/アルプス 650×35A

ハンドル/日東・135(420mmC-C)

ステム/日東・アルプス(70mm)

ディレーラー/サンプレックスSLJ

チェーンホイール/TA・シクロツーリスト(165mm)48×32

ペダル/三ヶ島・シルバンツーリング

ブレーキ/マファック・クリテリウム

ブレーキレバー/ヨシガイ・162G

フリー/サンツアー・15-24

サドル/ブルックス・チームプロ

シートピラー/サンプレックス(26.8)

マッドガード/本所・H29

ダイナモ/ソービッツ12DN

バッグサポーター/グランボア

 

現況優先でのお渡しとなります。

※成約となりました。ありがとうございました。

キムラのフロントライト新作です!

キムラ製作所の新作、LH17が入荷しました!

これはLH07〜08の系譜を継ぐ、単3×2本仕様の王道フロントライトのニューモデルで、LH15で発表された出目金レンズを使用しています。スイッチは堅牢なネジ込み系のものを採用し、さらに故障しにくくなっています。明るさは07相当の5LEDです。

ヨシガイ・ウイングシフター

ヨシガイから待望のウイングシフターが発売されました!

手元でシフトしたいけどデュアルコントロールレバーはどうも…とお考えの方にピッタリ! サンツアーのコマンドシフターを持っているという人も、もう一ついかがでしょうか?

インデックス対応ではなくフリクションなので、5速でも11速でもドンとこい!です。

ペアで22500円とお値段は少々張りますが、ご検討いただきますようお願いいたします。

495mmのアルプス

中古のアルプスが入荷しております。

以前、当店でオーバーホール作業をしましたが、その後もしっかり乗り込まれていたためフレームのキズは多めです。前オーナーがタッチアップしていたようです。

小さめのサイズをお探しの方、ぜひどうぞ!

 

●仕様

フレームサイズ/495mm(芯〜トップ)

トップチューブ/515mm(芯〜芯)

ヘッド小物/タンゲ・RB661

リム/ウカイ・スリム650A

ハブ/シマノ・NEW600EX SFQR

タイヤ/グランボア・ルナール 650×32A

ハンドル/日東・112(380mmC-C)

ステム/日東パール・アルプス(60mm)

ディレーラー/シマノ、サンプレックス

チェーンホイール/TA・シクロツーリスト(165mm)42×26

ペダル/三ヶ島

ブレーキ/マファック・クリテリウム

ブレーキレバー/ヨシガイ・204QC

フリー/シマノ・13-26(実効7S)

サドル/ブルックス・プロフェッショナル

シートピラー/シマノ・アルテグラ(26.8)

マッドガード/本所・H29

 

現況優先で現状渡しです。

販売終了となりました。ありがとうございました。

8月になりました

暑い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

オオマエジムショは例年通りの7月の定休日(月)を終え、本日より通常営業です!

ツールドフランス土産と呼べるモノはほぼないのですが、代わりにアレックスサンジェより80周年記念ボトル等を持ち帰りました。半袖のウールジャージもあります☆

ご来店よろしくお願い申し上げます。

ツールドフランス2018

例年通り、ツールドフランスに来ています。お店をまるまる1ヶ月休むというシステムはいろいろとご迷惑をおかけしているとは思いますが、そろそろ馴染んでもらえているでしょうか。

ここフランスでは、自転車の横を通過するクルマが1.5mしっかり空間を空けて追い越していくほか、いろんな点で羨ましいと思えるものがあります。旅のしやすさ、というのも一つです。

東京五輪のときは8月もお休みにしちゃおうかなどとオソロシイことを考えつつ、もう少しフランスを回ってきます。

8月の開店まで、少々お待ち下さいませ☆

ちょっとレアな色のバッグです

黒い帆布のバッグはあまり見かけませんが、当店には本日現在、オーストリッチのF-106、F-104、F-104N、それにサドルバッグのS-2、SP-731のブラックが若干数のみ入荷しております。お探しの方は急いでご来店よろしくお願い申し上げます☆

レギュラー品であるF-104N生成、入荷しました!!

BIKE&CAMPに行ってきました

三重県いなべ市での第2回BIKE&CAMPに行ってきました。当初から「3回だけ続ける」と宣言したこのイベント、自転車とアウトドアが融合したとても楽しいイベントで、当店はもちろん初回から参加しています。

アプレ・スタンダードとカーボンスペシャルの2台を持参し、多くの方に試乗していただきましたが、いかがでしたでしょうか? お隣、アラヤさんのランドナーと比べての試乗なんてとてもラッキーですよね(僕も乗ってみました!)。

今年は三ヶ島製作所さんとの共同出展でした。三ヶ島のYさんにはとてもお世話になりました!

アプレ・ディスクプロト

ランドナーフレームを後加工でディスクブレーキ対応にする。あまり褒められない改造ではありますが、油圧ディスクブレーキが輪行にどのくらいデメリットをもたらすのか(メリットは明確です!)、このプロトでテストします。お楽しみに!

BIKE&CAMP

明日から三日間、三重県いなべ市の青川峡キャンピングパークで開催されるBIKE&CAMPに、今年もオオマエジムショが出展します!

ペダルの三ヶ島製作所と共同ブースで、ペダル組み立てのワークショップやプチメカニックサービスを展開予定。もちろんアプレのランドナーを2台、試乗用に持っていきます。550mmのカーボンランドナーと470mmのスタンダードです。関西圏の方などアプレに乗ったことのない皆さん、ぜひ試乗に来てみてはいかがでしょうか? ご来場お待ち申し上げております。

https://www.bikeandcamp.net

ナカガワ製ロード

ナカガワ製マツヨシロードの中古が入荷しております! トップ520シート525(芯〜トップ)、程度上々! スチールバイクの当時の到達点を知るには、77系9速デュラは最高のスペックですね。20万円

ビワイチ

いまハヤリの(?)琵琶湖一周に行ってきました! ひょんなことから東京を飛び出して行ったので、一周しようと思っておらず、結局はおごと温泉から時計回りで彦根まで、ビワハン?と呼びたいようなサイクリングでしたが、楽しかったです!

サイクルトレイン

先日、赤城何面千本桜を見に行った帰り道のことです。上毛電鉄の駅まで下ってきて、「もうここで輪行して帰ろう」と缶ビールを買いに戻り、なかなかお店がなくて隣の駅に着いてしまいました。

無人駅の時刻表を見ると、次の列車まであと1分。「もう来るじゃん」とこの列車を諦めたのですが、ふと目に入ったのが「サイクルトレイン」の貼り紙。そういえば上毛電鉄は、自転車がそのまま乗れるんだっけ? うっかり忘れかけていましたが、朝の通勤時間帯を除いて一日中、自転車がそのまま乗れるようなのです。

 

そういうわけでふらりとサイクルトレインに乗車と相成りました。予定していなかった行程なので、ちょっとヘンな感じです。

この路線は東武線の赤城駅としかつながっておらず、帰宅するには少々不便だと思っていたのですが、中央前橋まで自転車をそのまま載せることができたため、前橋駅までさくっと走って輪行することができました。

予約もせずにひょっこり乗れるサイクルトレイン、ヨーロッパでの感覚もこんな感じになるのでしょうか?

※スタンドのない僕らのスポーツ車は置き場に困りますね。写真を撮ったらすぐに自分で支えて座りましたよ、念のため。

アルプス・スポルティフ

中古のアルプス・スポルティフが店頭に来ております。

軽量パイプで作られているらしく総重量も軽めに仕上がっています。

当店で点検を済ませておりますので、即乗り出し可能です。

●仕様

フレームサイズ/550mm(芯〜トップ)

トップチューブ/540mm(芯〜芯)

ヘッド小物/タンゲ・RB661

リム/マヴィック・MA2

ハブ/カンパニョーロ・レコードSFQR

タイヤ/ミシュラン 700×23C

ハンドル/フィリップ・ツールドフランス(400mmC-C)

ステム/日東パール・アルプス(100mm)

ディレーラー/ユーレー、サンプレックス

チェーンホイール/TA・3アーム(167.5mm)48×36

ペダル/三ヶ島・シルバンロード

ブレーキ/マファック・コンペティション

ブレーキレバー/カンパニョーロ

フリー/レジナ・14-24(5S)

サドル/イデアル・#80

シートピラー/藤田・ベルト(27.2)

マッドガード/本所

※次のオーナーのもとへと嫁ぎました。

 

テレビCMにアプレ

森永乳業のコーヒー「マウントレーニア」のCMにアプレを使っていただきました!

https://www.mtrainier.jp/cm/index.html

工藤阿須加さんが乗っている赤いランドナーは当店のアプレ・パスハンターです。まったく同一仕様の自転車が店頭にあり、もちろん試乗することができます☆ ご来店よろしくお願い申し上げます。

2017ツール実車!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年、UAEエミレーツで走るクリスティアン・ドゥーラセックがツールで使った実車が到着しています。フレームはコルナゴ・C60、コンポーネントはカンパ・スーレコEPSフルセットと最高レベルの高額バイクですが、実車を手に入れるチャンスはそう多くはないでしょう。

●仕様

フレームサイズ/450s

ホイール/カンパニョーロ・ボーラウルトラ50

タイヤ/ヴィットリア・コルサ25

ハンドル/デダ・スーパーレジェーラ(440mm)

ステム/デダ・ゼロ100(100mm)

コンポーネント/カンパニョーロ・スーパーレコードEPS

170mm53x39T、11-29

 

価格は店頭、あるいはウェブサイトお問い合わせページよりどうぞ!

 

新しいライト

キムラ製作所より新しいライトが到着しました! ついにレンズが凸に! 可愛らしく出っ張ったレンズ、少し短くなった前後長。1点止めの新作ライト、ぜひ店頭でお確かめ下さいね☆

4/1追記、再入荷しております!

Wレバー台座用のアジャスターに…!

STIレバーなどの手元コントロールを使って、Wレバー台座にアウターストッパーを持ってくる場合に、あの小物をいつまでシマノが作ってくれるのかと不安に思っていましたが…。

IRDからはさらにその斜め上をいく製品が出ていました。そう、ここに割りが入っているんです!!

 

こうすることによって機械式変速を使うデモンタのような車種だけでなく、輪行の際にもワイヤーの取り回しがかなり楽になります。いやぁ、あったら良かったこんな製品。ペアで4300円です!

中古の東叡・ミキストです

トーエイのミキストの中古車が入荷しております。組み上げられたのは最近、かつ走行距離は極めて少なく、キズも多くはありません。なお、この自転車はスペックを含め現状優先で、現状渡しとなります。

次のオーナーのもとへ嫁ぎました。ありがとうございました。(11/7追記)

●仕様

フレームサイズ/430mm(芯〜トップ)

トップチューブ/500mm(芯〜芯)

ヘッド小物/カンパニョーロ・レコード

リム/スーパーチャンピオン・650B 36H

ハブ/カンパニョーロ・レコードSFQR

タイヤ/グランボア・シプレ650×32B

ハンドル/3ttt(380mm)

ステム/グランボア・アルミステム(60mm)

ディレーラー/サンプレックス・SLJ

チェーンホイール/TA・シクロツーリスト(162.5mm)44×30

ペダル/三ヶ島・シルバンストリーム

ブレーキ/マファック・#2000

ブレーキレバー/マファック・ギドネット

フリー/IRD・13-24(6S)

サドル/ブルックス・B17S

シートピラー/藤田・ベルト

ライト/ソービッツ

マッドガード/本所・H40

キャリア/トーエイ

デカラー/グランボア・フロントバッグサポーター

バッグ/ジルベルソー

星の新しいスポーク

先日のショップ向け合同展示会で、スポークの星工業から新製品のプロトタイプが発表されました。従来のステンレススポークよりも耐久性が向上する加工が施されたスポークの色はなんとブラウン! サンプルを送っていただいたので、さっそく組んでみました☆

まずは想定通り、木リムとのカラーバランスはバッチリです。次はポリッシュのリムで試してみます。もちろん、性能もこれから使って試します! 続報をお楽しみに〜

シルバンネクストシリーズのメンテナンス

昨年の発売以来、その驚くべき回転性能で人気急上昇中のシルバンネクストシリーズ。ツーリングに加えてロードとトラックもラインナップに加わり、オオマエジムショでも完成車採用率トップをばく進中です。

さて、同シリーズの回転部はシールドベアリングを採用しており基本的にはメンテナンスフリーなのですが、お店としては万一のメンテができないと…と考え、専用工具を用意しました☆

これでベアリングの打ち替えも可能、プレートも交換可能だから、もしかして自転車本体よりも寿命の長いペダルなんじゃないでしょうか?

フロントバッグ入荷!!

といっても普通のフロントバッグじゃありませんよ☆

かつて超限定で存在したF104Nのスペシャルカラー、紺と茶、そしてカラシ色が1個のみ、極秘ルートより入荷しました!

さらにさらに、実は超お買い得なバッグもあったりしますが、こちらも限定品です。ご来店はお早めにお願いします(*^^)v

あけましておめでとうございます

新年の営業を開始してもう1週間以上経ってしまいましたが、改めましてあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

さて、今年最初の大物は、フランスから京都サイクルグランボアさん経由で入荷した、イデアル#90ワイヤーベース!です。

往時のままに製作されたサイン入りイデアル、当店にはわずか2個の入荷です。

次回がいつになるかわかりません(>_<)

ご来店お待ち申し上げております!

クリストフのトーストラップ

皮革製トーストラップのなかではもっとも廉価で定番的存在のクリストフ、その茶色がマイナーチェンジして、ダークブラウンとなっています。三ヶ島のそれと比べても少し暗い色なので、カラーバリエーションが増えたことになります。

すでに店頭には入荷しておりますので、ご来店お待ち申し上げております。

◎年内は明日30日(土)まで、年始は1月4日(木)より営業しております。

アプレの出張

先日、当店の試乗車アプレ・スタンダードが銀座へとお出掛けしていました。

実は高島屋さんからの依頼で、スーツの展示会にお呼ばれしたのです。スポーティなイメージの春・夏向けスーツにオールラウンダーバー仕様のツーリング車を添えていただいたようで、少しはお手伝いできたかしら、と店主オオマエはニッコリしております!

晴れが続きますね。

不順な天候が続いた秋に比べ、冬に入ると関東は晴天が多くなっています。日向で、風さえ避ければ楽しいサイクリングができそうですね。

当店は年内は30日(土)まで、年始は1月4日(木)より営業する予定です。ご来店よろしくお願い申し上げます。 店主オオマエ

内装ギヤのツーリングモデル

いつの間にか姿を消した、シマノ・アルフィーネDi2ドロップハンドル仕様。あんなにカッコイイのに、なんでなくなったんでしょう? 当店ではこのシンプル極まりないパーツを使ったツーリングモデルをお仕立てしました。

チタンフレーム+カーボンフォーク、アルフィーネ11スピードにシュミットのハブダイナモ、700x33Cホイール。とてもとても贅沢な、もちろん快適に走る自転車です。

剥離日和です!

冬になって週末の好天が続きますね。晴天の浅草では剥離剤の反応もよいため、開店前に塗装の剥離をガンバリマシタ!

かなり錆が進行したフレームだったので、塗装屋さん任せにせず、ちょっと下地を見てみようという意図もありますが、これは結構大変な作業なんです☆

ご来店お待ち申し上げております。

キムラの赤い24mm

キムラのリフレクターに新サイズが登場しました!

これまでの28、32、35、38、42mm(11/25現在在庫あり☆)に加え、極小サイズの24を製作していただきました!

このサイズは昔あったキャットアイの超小型リフとほぼ同一で、小さいリフレクターを探していた方にはこの上(下)ない逸品です!

キムラの赤いシリーズ

常に品薄気味のキムラ製作所のアイテムですが、11月9日(本日)現在なら、すべてのサイズのリフレクター、それにダイナモ給電のテールライト2種、バッテリー式テールライト、さrないルクソール用電池アダプターまで、テール系がすべて揃います!

近日中にはフロントライト系、それに特殊サイズのリフレクターも入荷するハズ。

ご来店お待ち申し上げております☆

記録更新!

先日納車させていただいたAさんの軽量ランドナーは、ペダルなしでの計量ですが、8.7kgで仕上がりました! アプレ・スタンダードで10.1kgに仕上がった1台目をもとに、「次はマイナス1kgが目標」とは言ったものの、ヒヤヒヤしながらの製作となりました\(^O^)/

Aさん、ご注文ありがとうございました!

中古のスポルティフ

トーエイのスポルティフの中古車が入荷しております。走行距離がかなり少なそうで、キズもほとんどありません。輪行用ヘッド小物仕様で、後泥除けはアルプスタイプ分割加工がなされており、すぐにでも輪行ツーリングに出かけられる状態です。サイズピッタリのジルベルソーのフロントバッグが付属します。サイズが合えばお買い得です!

価格は20万円(税別)です。なお、この自転車は下記スペックを含め現状優先で、現状渡しとなります。

※10/30追記、売約済みとなりました。

 

●仕様

フレームサイズ/560mm(芯〜トップ)

トップチューブ/550mm(芯〜芯)

ヘッド小物/タンゲ・RB661C

リム/マヴィック・オープンスポーツ32H

ハブ/シマノ・アルテグラ6700・SFQR

タイヤ/パナレーサー・パセラ700×32C

ハンドル/グランボア・平行マース(410mmm)

ステム/日東・テクノミック(70mm)

ディレーラー/シマノ・アルテグラ

チェーンホイール/サンエクシード(170mm)TA・シクロツーリスト46×28

ペダル/三ヶ島・シルバンロード

トークリップ/三ヶ島・アルミ(L)

ブレーキ/テクトロ

ブレーキレバー/吉貝・#139

スプロケット/シマノ・HG51-8・11-28

サドル/ブルックス・B17スタンダード

シートピラー/日東・S83

ライト/キムラ

マッドガード/本所・H40

キャリア/トーエイ

デカラー/日東・ZL-55P

カーボンハイブリッドフレーム受注開始!

幕張メッセで開催中の国際プラスチックフェアにおいて、グラファイトデザイン製の自転車フレーム用規格パイプが正式発表されました!

これを受けて当店では、前三角にグラファイトデザイン製カーボンパイプを使ったハイブリッドフレームの受注を開始いたします!

最先端のメイドインジャパンを、ぜひ体験してみて下さい。ご来店お待ち申し上げております。

アプレ・スタンダードのオーダー例

身長181cmと大柄なIさんには、570mmのスタンダードフレームでランドナーを製作いたしました。体重85kgとやや太めでもあるため、各部は丈夫さを重視したパーツチョイスです。その分、若干重い自転車になりますが、上りも下りも安心して走れるほうが、結局はいい自転車になると思います。

前照灯は、ランドナーにとって悩みどころの一つです。現在、市場にあるライトの99%はハンドルバーに取り付けるタイプのもので、ランドナーに使うとフロントバッグを照らすライトになってしまいます。この自転車ではアダプターを介し、キャットアイのライトを取り付けてあります。

アプレ・スタンダードのオーダー例

スタンダードフレームを使いながらも、部品のチョイス次第ではオーダー車的な雰囲気を出すこともできます。Kさんのランドナーは、近年どんどんラインナップを増やしている日泉ケーブルのブレーキアウターを使いアクセントカラーを入れてあるほか、一部の部品を持ち込まれ、思わず二度見してしまうランドナーになっています。

スタンダードフレームの場合、タイヤの太さと泥除けのクリアランスは固定のサイズなのですが、そのなかでどれを使うかを選ぶことは可能です。亀甲パターンの泥除けをチョイスしたKさん、仕上がりは気に入っていただけているでしょうか?

トーエイのランドナーです!

トーエイのランドナー、中古車が入荷しております! シリアルナンバー14000番台の製品で、トーエイオリジナルカットラグ、カラーは黒に金線。パーツも豪華な仕様で、価格は20万円(税別)とお買い得です。現状渡しですが、もちろんオーバーホールもお受けいたします。これは一見の価値あり! ご来店よろしくお願い申し上げます。

※10/14追記。売約済みとなりました。

●仕様

フレームサイズ/525mm(芯〜トップ)

トップチューブ/525mm(芯〜芯)

ヘッド小物/ストロングライト・P3

リム/スーパーチャンピオン・36H(ローレット)

ハブ/カンパニョーロ・レコードLFQR

タイヤ/グランボア・リエール650×36B

ハンドル/日東B132(410mmm)

ステム/日東・ルネ・エルスタイプ(60mm)

ディレーラー/ユーレー・アルビー

チェーンホイール/TA・プロ5vis(167.5mm)48×45×30

ペダル/リオター#460

ブレーキ/マファック・クリテリウム

ブレーキレバー/マファック

フリー/シマノ・600UG・15-24

サドル/イデアル#90アルミ

ライト/ソービッツ#10N&565

マッドガード/レフォール・パオン刻印

アプレ・スペシャルのオーダー例5

ブレーキワイヤーやシフトワイヤーをフレームに内蔵する工作は、引きが重くなるうえにメンテナンス性が悪く、オオマエジムショとしてオススメの工作ではありません。だがしかし! 店主オオマエの強い主張にもかかわらず、「せっかくオーダーするのだから」と、内蔵工作を注文される方もいらっしゃいます。

Kさんはさらに、手持ちの「自分が一番好きだった時代のパーツ」をお持ちになったので、80年代にサイクリングを楽しんでいた世代にとってはまことにゴージャスな自転車になりました。ソービッツのライトが電池内蔵なのはナイショです。

1万円値引きします!

明日、10月1日で当店はオープン6年目に入ります。すべてのお客さんのご愛顧に感謝して、10月1ヶ月間ですが、アプレに限らず全てのツーリング車のオーバーホールの基本料金を1万円値引きします! なお、お預かりするスペースの都合で、オーバーホールは予約制をとらせていただきます。ご利用よろしくお願い申し上げますI

アプレ・スペシャルのオーダー例4

ちょっと意表を突いたライディングポジションは、これまでも海外を旅してこられたIさんのオーダーです。「飛行機輪行もする」「とにかく軽く」というご注文で、フレームはエンメアッカ製のチタンを採用。8kg台となった完成重量はこの後、カーボンホイールに変更となって、さらなる軽量化を果たしております。

「踏み固められたダートは走るが、峠の上り下りはしない」ということで、ギヤレシオは当店標準である一対一まで下げることはなく、クロス気味になっています。Iさんは5ヶ月近い旅を終え、無事に帰国されているようです。

TA・シクロツーリスト

TAプロ5ビス、いわゆるシクロツーリストの入荷です。しかも長いこと作られていなかった、長さ170mm。

そして……。

 

TA社70周年を記念して作られたこのアニバーサリーモデルは、左右のクランクにシリアルナンバーが入った、感涙ものの一品。クランクキャップは22mmのカンパサイズになっています。シリアルナンバーが本当なら、全世界で200セットの限定品。これをマストバイと言わずして、何をそう呼ぶか! という感じですね。

秋の気配

台風が過ぎ去り、秋の気配が近づいてきました。今年は少し紅葉が早めとか、地域によっては遅めとかいう情報が聞こえてきます。

陽の短い秋のツーリングは、無理のないプランで楽しみたいもの。ライトやスペアチューブなど、買い忘れはありませんか?

オオマエジムショはいつもサイクルツーリストの味方です☆

アプレ・スペシャルのオーダー例3

トップチューブを前上がりに、というのは、ロードレーサーが重心を下げるために流行しました。もちろんそれまでにオーダー車の世界では、ハンドルポジションを上げるためや、足つき性をよくするために行われていたことでもあります。アルプスの一部の車種も、わずかに前上がり設計になっていたモデルがありました。

Kさんは御年68歳、「そろそろ最後のオーダー」と笑いながら、前上がり40mmを指定してのご注文です。この部分のパイプ径は25.4mmなので、パイプ1本分以上を上に上げることになり、視覚的にかなりインパクトがありますが、ハンドルポジションへの効果は絶大です。このポジションは「楽」です!

ライトの取り付け

店主オオマエの実感としては、市場にあるフロントライトの99%は、ハンドルバー固定用にできています。

フロントバッグを使用することの多いランドナーなどツーリング車にとっては、バッグを照らす道具にしかならず、苦心している方も多いことでしょう。

もちろん、キムラ製作所製のタンケンライトが外見も取付方法もともにベストチョイスなのですが、当店では、市販のライトがキャリアに付けられないか、いろいろな方法で試しています。

アプレ・スペシャルのオーダー例2

店主オオマエは身長175cmですが、このあたりから上が700C車輪でランドナーを組むときに無理がない寸法だと考えています。近年、700×33Cや38C、さらには42Cと太いタイヤが登場していますが、泥除けのクリアランスを考えると、それらを使いこなせる身長(というより体格)の方は、さほど大勢ではありません。

その中でもUさんは身長182cmと余裕があり、これまでもスチールのロードレーサーなどをバリバリと乗りこなしてきたそうなので、ここはひとつ、700×38Cタイヤを採用することにあいなりました。全体のバランスはランドナーの1.1倍拡大コピーという感じでしょうか?

アプレ・スペシャルのオーダー例1

フォーク抜き輪行での作業は、それぞれ少しずつ手順が違って興味深いのです。アルプスのオーナーなら当時のアルプスの店主、萩原浩さんに実演してもらった経験があると思いますが、それをそのまま完コピして作業している人はあまり多くありません。もちろん、輪行の手順に「正解」はないのですし。

このアプレ・スペシャルをオーダーして下さったOさんは、抜いたフロントフォーク部を「前輪前端とキャリアを支点に、立てたい」という、意表を突いたご注文でした。もちろん塗装前に仮組みし、希望通りに立つことを確認して進めました。

スリック加工のブレーキワイヤー

日泉ケーブルから、表面の凹凸をなくすスリック加工を施したブレーキワイヤーが入荷しました。これはステンレスのより線を研磨加工して滑りをよくしたもので、シマノ等のライナー入りアウターとの組み合わせもバッチリです。サンプルをテストさせてもらったのですが、使い心地は上々です。

また、後ろ用ワイヤーを前に使うとかなりの長さのワイヤーを捨てることになるのですが、前後セット売りの本製品はそんなこともありません。

ワイヤー表面に樹脂等をコーティングしたものだと末端を半田付けしにくかったり、毛羽だったりするのですが、それもありません。

これ、なかなかいいですよ!

ダンガリーのランドナーシャツ

ダンガリーのランドナーシャツがごく少量、発掘されました! メーカーさんには再生産をお願いしているところではありますが、まだいつになるか見えておりませんので、この機会をお見逃しなく!

アジャスター

マファックや東叡タイプなど、フロントのアウター受けのカップが細くないといけないパーツがあります。ここに収まる細身のカップですら、それほど潤沢な選択肢があるわけではありません。しかし、エアロブレーキレバー(死語かな(^0^)を使う場合など、できればアジャスターを挿入したいケースは多々あります。

というわけで、細いアジャスターを作ってみました。Kさん、ありがとうございます。

壁掛けフック

前回、入荷してすぐに売り切れてしまったビチサポルトの壁掛けフック、再び入荷しております! 当店の壁面展示は主にBBBのものを使っていますが、はるかに簡易で、かつ安価なのがこのビチサポルトのフック。お値段も800円と超お買い得です☆

ご来店お待ち申し上げております。

気温40度

今年のツール・ド・フランスで記録したもっとも高い気温は40度、低いほうは10度でした。

いずれもクルマの気温計という、あまりあてにならないものではありますが、体感的にはほぼそれくらいの落差のある日々で、特に朝、13度だったのが、昼間になると36度くらいまで上がったりして、着るモノやエアコンで調整しながら過ごしていました。

そして……。帰国してもこの暑さ、そして日本独特の湿度。ややバテ気味になりながら、「涼しいところに出かけるならどこがいい?」と地図を広げる日々です。

オオマエジムショはお盆休みナシで、営業日カレンダー通り開いています! カーボンモデルは10日間ほど旅に出てしまいましたが、新製品満載でご来店お待ち申し上げております。

アプレ・カーボンランドナー完成!

CYCLE TOURING オオマエジムショは本日、8月3日(木)よりオープンします。グラファイトデザインのカーボンチューブを使ったプロトタイプのカーボンフレーム、<コードネームGDT>も完成し、店頭に並んでいます。グラファイトデザイン+エンメアッカ+Zworks、それにグランボア+シマノR9100+PAXプロジェクト+キムラ製作所+梶原製作所+ヘラブナサイクルズ、見どころたくさんのこの自転車は、とりあえずグラファイトデザインさんが持っていってしまうまでの展示です!

ご来店よろしくお願い申し上げます。

まもなく

店主オオマエはまもなくパリの空港を専用機で発ち、たくさんのお土産(主にボトル(^◇^))を持って帰国の途につきます。

ツール・ド・フランスを終えてから例年通りアレックス・サンジェに立ち寄り、いろいろな情報を仕入れてきました(530mmスポルティフ中古車情報アリ!)。

お店は8月3日(水)からオープンです。ご来店お待ち申し上げております☆

ツール・ド・フランス

店主オオマエは例年通り、ツール・ド・フランス取材中です。

本日は第2週を終えたところの休養日。最初の休養日は580kmの移動があったため休めませんでしたが、本日はゆっくり朝寝して、のんびり朝ご飯を食べました。

こんな優雅な旅をしているのは僕より年上のご夫婦が多いのですが、アジアから来た独り者でも旅のしやすい国です、フランスは。

 

お店は8月頭より再開します。

ご来店よろしくお願い申し上げます。

輪行用ヘッド小物

タンゲから新しい輪行用ヘッド小物が到着しております。このMA60Cは、従来のRB661Cに比べ若干ですが寸法に違いがあり、上玉押し、マイクロアジャスターのギザ等、共用はできない感じです。

上玉押しの形状は懐かしのMA60に似て薄く、スッキリしています。また、ベアリングのカバーにも違いがありますね。

当店ではまずaprès・スタンダードに使用を開始し、主力ヘッド小物であるグランボア・ヘッドセット輪行用と併用しながら動作・精度を確認していきます。

ご来店よろしくお願い申し上げます。

ランドナーの試乗

遅くなりましたが、6月頭に三重県いなべ市で行われたBIKE&CAMPの報告を少し。

自転車メーカーやバッグ、ウエアメーカーだけでなく、テント、クッキングストーブや焚き火台に至るまで実際に試して遊べる、「泊まりがけのイベント」。この、泊まりがけというのがミソで、「明日もまた来ます」とお客さんが言えるのは、お客さんがそのキャンプ場に泊まっているからなんです。

そして当店は470mmと550mmのランドナーを2台持ち込み、乗っていただきました。

普段は東京のお店に来ないと乗ることのできないaprès・スタンダードですが、実際にフィールドで試していただくと、ナマのご意見は非常に嬉しいものです。

「思ったよりずっと軽い」「優しい」「楽」「今すぐ欲しい」「こちらで買えないんですか?」などなど、オーダーシートと見本色を持っていかなかったのを後悔するほどの反応でした。また機会があればぜひうかがいたいと思いますし、自転車はやっぱり「乗ってナンボ」だと痛感しました。

皆さんもぜひ、ランドナーを「乗って」選んで下さいね。

アルミ棒ピラー

旧車のレストア時に必要となる棒ピラー(一本ピラー)、ちょっとレアなサイズが限定数量で入荷しております。サイズは26.0、26.2、そしてもちろん26.8mm。27.2mmはレギュラー品ですが、それ以外は売り切れ御免!です。

ご来店よろしくお願い申し上げます。

BIKE&CAMPに行きま〜す!

来週末、三重県いなべ市とちょっと遠いのですが、BIKE&CAMPというイベントに出展します! aprèsスタンダードの実車を持ち込むほか、メカニックサービスや四方山相談を受け付ける予定です。もちろん同キャンプ場に泊まりますよ! なかなか浅草まで来ることができない関西方面の方、ご来場よろしくお願い申し上げます!

日泉さんの新色です!

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キムラ製作所大集合!

ゴールデンウィーク最終日、オオマエジムショにはキムラ製作所のライトやテールが大集合しています! あっという間に売り切れるとは思いますが、ご来店よろしくお願い申し上げます。

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超軽量タイヤ

大型連休も後半に入りました! オオマエジムショは絶好調で営業しております。

ここへ来てグランボアの超軽量タイヤシリーズ「エキストラレジェ」の650Bがすべて揃いました。今年はレンガ色のタイヤがエキストラレジェの目印です。対応するチューブは同社の軽量チューブ「レール」を始め、各種取りそろえています。サイクリングに出かける前に、タイヤサイドを含めた劣化やキズをチェックしてはいかがでしょうか?

ご来店お待ち申し上げております。

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