ヴィプロス・ウコク

オオマエジムショのケミカルは主にヴィプロスで統一されているのですが、なかでもチェーンオイルは店主オオマエお気に入りのブルーノ、そして静音性と耐久性が強烈に高いムオンがオススメでした。

今回、サイクルパーツ合同展で発表されたウコクは、ついに二硫化モリブデンを配合して金属の摺動部を極圧潤滑被膜で保護し、究極の回転性能を発揮させるチェーンオイル。モリブデン特有の黒い色が汚れに見えて嫌われることもありますが、手にとってみると透明感のある灰色という感じでそれほど気にはなりません。それよりも同社製品の中でも最長距離の持続(500〜600㎞)を誇っており、本当ならかなり素晴らしいオイルのはずです。

ウコクはブルーノなどに比べて粘度が高く、チェーンの1コマ1コマに1滴ずつ滴下するときもその1滴の大きさを変えられるほどで不要な方まで流れていかず、しっかりと必要量を注油できるイメージです。

ただいま店頭では洗車(6000円です)時にこのオイルを使って仕上げていますので、実際に効果を体感できると思います。製品版はまだのようなので、ぜひお試し下さい!