パリ〜ルーアン150周年記念ライド

フランスのパリからルーアンまで100数十㎞、世界初のロードレースが行われたのが、150年前なのだそうです。

木製フレームで木製車輪、空気が入っていないゴム貼りタイヤ(まだ発明されていない)、前輪駆動の「ベロシペード」と呼ばれる、初期の自転車を使って、150年後の昨年、この距離を3日間掛けて走るイベントが行われました。

在パリの自転車史研究家小林恵三氏が、記念ボトルを持って一時帰国し、先日のランドナーバーにも顔を出して下さいました。

記念ボトル、発売中です!